パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ代表の米島博司さんにインタビュー
1月27日に反転授業オンライン勉強会でお話いただく米島博司さ
反転授業を設計するために、現状分析と目標、
そこで、長年、インストラクショナル・
米島さんは、前職のNEC時代に、
はじめに、インストラクショナル・
(米島さん)人のパフォーマンスを実現・改善するためには、
教育は人のパフォーマンスを実現・
IDは、いつごろから始まったものなのですか?
(米島さん)
米島さんは、どのようなきっかけでIDと出会ったのですか?
(米島さん)お恥ずかしい話で、私が見つけたわけではなく、
そのころ、取引していたお客さんから、「
それで、自分たちのやっているトレーニングを見直して、
日本では、
そのころ、アメリカン・ホンダでは、
そういうことがあり、それじゃ、
日本でISDやIDは、どの程度広まっているのですか?
(米島さん)企業レベルだとある程度は広まっているけど、
日本での唯一のオンラインの大学院である熊本大学の教授システム
現状は、
個人的には、日本の教育システムは硬直化していて、
そういうときに、田原さんとかが一生懸命取り組まれていて、
これをきっかけに授業をどのように設計するのかを考え、
僕も反転授業はきっかけで、
(米島さん)日本からアメリカなどを見ていると、表面的には、
表面の波の動きだけを見ていると、
フォーマルラーニングをきちんと作るのであれば、
インフォーマルトレーニングとか、最近流行の状況的学習論とか、
僕のように現場で教育をやってきた人間にとっては、
(米島さん)ISDは万能なツールではないけれど、
米島さんにお話をうかがって、ISDやIDが、なぜ、重要なのかが分かってきました。反転授業オンライン勉強会が楽しみです。
米島さんは、1月27日(月)の反転授業オンライン勉強会でお話してくださいます。
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