iPad/iPhoneで作るカンタン動画作成

ipad-header

「反転授業の研究」の田原真人です。

6月に実施するオンライン講座は、iPadやiPhoneを使って簡単に教材を作成したり、動画を作成&編集したりする方法を学ぶ講座です。

私は、動画を使った学習に10年前から取り組んでいます。

自分で動画を作成できるようになり、人生が変わりました。

10年前、私は、予備校でやっていた物理の授業を動画で作り、約400人の受講者が自分のペースで学べるネット予備校を立ち上げました。

現在は、動画を予習課題として用い、Web会議室で振り返りセッションやオンライングループワークを行うオンライン反転授業を実施しています。

動画を自由に作成できるようになり、その活用法を身につけたことで、教育だけでなく、活動の範囲が一気に広がり、人生が大きく変わりました。

この体験を、多くの人に分かち合えたらと思っています。

今回の講座では、簡単な操作で、表現力豊かな動画を作成できるように、iPad/iPhoneを利用した動画作成方法を学びます。

 

iPad/iPhoneアプリの直感的操作が分かりやすい

 

動画教材を作る方法はたくさんありますが、複雑なソフトウェアを使って動画を作ることは、初心者にとってはハードルが高いです。

ソフトウェアの使い方をマスターすることで苦労して、動画作成までにたどり着けない可能性もあります。

また、せっかく操作を覚えても、しばらくしたら忘れてしまい、使えなくなってしまうこともあります。

その点、iPad/iPhoneアプリは、機能がシンプルで、初心者でも直感的に操作できるというのが大きな特徴です。

操作方法やボタンが標準化されていて、1つのアプリの使い方をマスターすれば、他のアプリも簡単に使えるようになります。

 

例えば、

どのアプリでも追加は、「+」マーク

などというように、アイコンが統一されているんですね。

その他の機能も、どこをタップすれば何ができるのかは、アイコンを見れば予想がつくようになっています。

だから、1つのアプリの使い方をマスターした瞬間、世界中に溢れるアプリを、同じような感覚で使えるようになってしまうのです。

 

一般的には、簡単な操作でできるものは、できることが限られる場合が多いです。

でも、iPadの場合は、数えきれないアプリがあるので、それらを組み合わせることにより、無限の可能性が生まれます。

通常は、新しいソフトウエアを使いこなすことは難しいことですが、操作方法やボタンが標準化されていると、苦労なく使えるようになります。

操作を覚えることが簡単なのに、できることが無限大

これが、iPad/iPhoneが、操作方法の標準化によって創り出した新たな可能性なのです。

 

本講座では、第一歩としてKeynoteというアプリを使います。

Keynoteの使い方を学んでいるうちに、実は、潜在的に無数のアプリの使い方を学んでいます。

Keynoteなどで作成した動きのある素材を動画化して、iMovieという動画編集ソフトに入れます。

あるアプリで素材を創り、iMovieで編集するというフローは、大きな拡張性を持ちます。

なぜなら、

様々なアプリで素材を創り、それらをiMovieで編集してつなぎ合わせる

ということが、操作の標準化によって簡単にできるようになるからです。

ここには、ものすごい表現の可能性があります。

私たちは、みなさんに、この可能性へ続く道を作りたいと考えています。

 

iPadの達人とは

講師を務めるのは、iPadの達人、住ノ江修さんです。

住ノ江さんは、iPadが持つ上記のような可能性にいち早く気づき、自腹で2000個以上のアプリをダウンロードし、それらを組み合わせることによってどのようなことができるようになるのかを試したのです。

通常であれば、2000個のアプリの使い方を、マニュアルを見ながら一つ一つ覚えていかなければなりません。

しかし、iPadの場合は、操作の標準化によって、初めて使うアプリでも最初から直感的に使うことができます。

そのため、操作方法を覚えることに労力を使わずに、アイディアを形にすることにエネルギーを注げるようになるのだそうです。

iPadの場合は、1つ1つのアプリの機能はシンプルですが、それらを組み合わせれば複雑なことができるようになります。

1つ1つのソフトウェアで完結しているPCとは、発想法が違ってきます。

2000個以上のアプリの特徴が頭に入っている住ノ江さんは、それらを組み合わせることによって様々なものをiPadで実現することができます。

だから、住ノ江さんは、iPadの達人なのです。

 

住ノ江さんがiPadと出会って人生が変わった物語は、次のインタビュー記事をご覧ください。

iPadの達人!住ノ江修さんインタビュー

第3回アクティブ・ラーニングフォーラムでの講演も大きな反響がありました。

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どんな人が対象なのか?

この講座は、受講者中心の講座です。

KeynoteやiMovieの基本操作をマスターした上で、お互いに学び合いながら、自分が作りたい教材や動画を創っていきます。

あなたは、どんな教材や動画を作りたいですか?

次の動画をご覧ください。

どんな教材や動画が作れるようになるのか?

この講座では、Keynoteアプリでアニメーションなどの動きのあるスライドを作り、iMovieで動画編集して音声や音楽などをつけていくという方法を取ります。

Keynoteは、表現力豊かなアプリなので、あなたの創造力次第で様々な動画を作ることができます。

イメージしやすいようにいくつかの事例を紹介します。

◆図形をアニメーションで動かしながら説明する算数の動画

◆古典の敬語

◆英語の発音動画

◆黒板に投影するための英語教材

レーザーポインターで読む箇所を示しています。

◆動く絵本

◆プロモーション動画

◆ブランディング動画

◆講座案内

Keynoteだけでなく、様々なアプリで画像や動画を加工し、それらを組み合わせてiMovieで編集して作成したのが、次の講座案内動画です。

※この講座は、住ノ江さんが所属するSensei TIPSと反転授業の研究とのコラボ講座という形で運営します。

動画が作成できると何ができるのか?

はじめに、「動画作成ができると人生が変わる」と書きましたが、どんなことができるのか、具体的に書いていきたいと思います。

(1)マイペースで学ぶ学習環境を作ることができる。

生徒が、内容を理解するまでに要する時間は、人それぞれです。決められた時間内に理解するという制約が、理解できない生徒を創り出している可能性があります。動画を用意して、理解できるまで何度でも繰り返して学べる環境を作ることで、救われる生徒が出てきます。

(2)理解を助けるビジュアル教材を作ることができる

図形などを動かすことで説明が分かりやすくなる場合があります。概念を理解するときに、視覚化して動かしてあげることで格段に理解しやすくなる場合があります。Keynoteを使って動く教材を作ることで、理解を助けることができます。

(3)予習、復習用の教材として使う

予習に興味を引くような動画を見せて授業の動機づけをすることができます。また、授業では扱わなかった応用的な話を動画にしておいて、「興味のある人は見てごらん」と示すことができます。動画を気軽に作れるようになると、「授業時間内で教えられること」という制約から自由になり、授業の工夫の幅が大きく広がります。

(4)反転授業

教える内容を動画にして予習として課し、授業中にアクティブラーニングなどを行う反転授業を実施することもできます。実践→結果→省察→概念化というコルブの経験学習サイクルを考えたときに、特に、省察と概念化の部分では、他人の考えに触れることが学びを促進します。一人で学ぶことと、協力して学ぶこととをうまく組み合わせることにより、相乗効果を生み出すような授業をデザインすることが可能になります。

(5)マニュアル・商品説明・自己紹介動画

動画は文字に比べて情報量が多いので、操作方法や特徴などを分かりやすく伝えることができます。

(6)プロモーション動画

イベントなどを行うときに、イベントの魅力を伝える必要があります。そのときに役立つのが動画です。いくつかのアプリを組み合わせることで、魅力的な動画を作って伝えることができます。

(7)想いを伝える動画

世界を変えようと思ったら、自分の想いを発信する必要があります。

想いを動画で伝えると、声から感情が伝わり、あなたの想いが伝わりやすくなります。

インターネットを通して共感で繋がる時代において、動画は想いを伝えるための重要な表現なのです。

動画の活用法を学ぶことができる仕組み

動画を作れるようになっても、動画の活用法を理解しないと宝の持ち腐れです。

その点、私たちのオンライン講座は、みなさんを2つの点で強力にサポートすることができます。

(1)オンライン講座自体が、動画を活用した学びのデザインになっている。

この講座は、動画を参考に一人で学ぶことと、助け合って学ぶこととを組み合わせることで、相乗効果を生み出して学べるデザインになっています。

コルブの経験学習サイクルをイメージしてください。

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実践 : 解説動画などを見ながら、まずは、下手でもいいから作ってみます。

経験 : すると、できたところと改善したいところが出てきます。

省察 : どうすればうまく作れるのかを考えるときに、一緒に学んでいる人の実践を参考にするのがとても役立ちます。それを見ながら、自分の作業を振り返っているうちにいろいろな気づきがあります。

概念化 : 周りの人の活動をヒントにして、次は、こうやってみようという考えが生まれてきます。

実践と経験の段階では、動画などを見ながらマイペースで制作活動を進めていきます。

省察と概念化の段階では、学びの友の存在がとても役立ちます。

それぞれが、全く違うタイプの動画を創っていたとしても、違うからこそ、お互いに参考にしたり、アイディアを盗み合ったりして、協力して動画作成のスキルを上げていくことができます。

動画を教育に利用したいと考えている人にとっては、このような講座デザインを学習者として経験することは、かけがえのない経験になると思います。

(2)全国に学び合える仲間を作ることができる

私たちのオンライン講座は、約20名の運営チームにより進めていきます。その中には、動画を使った実践をしている人が多数おり、交流することで多くの具体的、実践的な取り組みに触れることができます。

さらに、オンライン講座で上記のような学び合いのメカニズムを理解し、協力し合える関係性を気づいた仲間は、講座が終わっても学び合いを継続することができます。

それぞれが自分の現場で動画を使った実践を行い、様々な経験をし、学びの友と共有することで刺激し合って省察や概念化を進めていくことで、動画を使った実践を講座が終わっても深めていくことができるでしょう。

新しいオンラインでの学び方

反転授業の研究は、参加型のオンライン講座という新しいジャンルを切り開きました。

一般的には、オンライン講座は脱落率がとても高くなります。

しかし、「反転授業の研究」が運営するオンライン講座は、学習者中心の考え方に基づき、様々な工夫をしており、過去10回の講座では、修了率が90%以上(そのうち4回は脱落者ゼロ)という驚異的な修了率を達成しています。

世界最高の教授陣を揃えたMOOCsの講座の修了率が、わずか7%だということを考えると、90%以上の方が最後までやり遂げるオンライン講座というのは、まさに奇跡の講座です。

その秘密は、双方向のコミュニケーションを十分にとりながら学ぶところにあります。

オンラインであっても、受講者同士、受講者と運営チームのコミュニケーションの機会が十分にあり、講座に関わる人同士でしっかりと知り合うことができます。

励まし合って学ぶ仲間がいることで、やりがいが生まれ、脱落しない仕組みになっているのです。

講座は、Moodleと呼ばれるプラットフォーム内に作られたフォーラムでの非同期の学び合いとWeb会議室Zoomを使ったリアルタイムセッションから構成されます。

Web会議室を用いたリアルタイムセッションは、講座開催中に全部で5回行われ、ここでは講師によるレクチャーや、小グループでのワークなどを行います。

Zoomを使ったグループワークの様子 ※写真は「ファシリテーション・コーチング講座」のときのものです。

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Web会議室Zoomを使ったワークの後、課題をDropboxへアップロードして共有します。Moodleは、受講者全体の情報共有とチームごとのコミュニケーションの場として利用します。チーム内で相互にコメントし合って助け合ったり、他のチームの様子を見に行ったりしながら、お互いに参考にしながら進んでいきます。

その他に、週に1度、オンラインの雑談部屋を開きます。まじめなリアルタイムセッションとは違って、飲み物を用意して、リラックスした気分で参加す る雑談部屋では、笑い声が溢れ、本音トークが飛び交います。同じ講座に参加している受講者同士で交流できることもこのオンライン講座の魅力の一つです。

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※写真は「ファシリテーションスキル入門」のときのものです。

このオンライン講座は、オンラインであっても、「会っている」「参加している」という実感を感じることができます。

その結果、これまでの講座では、講座終了後も受講者同士の関係性が継続し、多くのコラボレーションや、オンラインの学習コミュニティが生まれています。

オンライン講座から生まれる人と人との繋がりという副産物も、この講座の大きな価値と言えます。

この講座を学ぶことで得られるもの

・プレゼンにおける演出幅が広がります。
・商品説明または授業における効果的スライドアニメーション作成が出来るようになります。
・反転授業で使用する動画を作成できます。
・マニュアル/商品説明/自己紹介動画を自分で作成出来るようになります。
・iPhone/iPadでここまで出来るのか?!と驚いていただけます。
・仕事や趣味の幅が広がります。
・動画を使った学びのプロセスを体験できます。
・全国に学びの友を作ることができます。

私たちの想い

ICTによって教育を変えたいと考えて活動しているSensei TIPSと、トップダウンで降りてくる管理の矢印を「反転」させ、学習者中心の学びを実現するために活動している反転授業の研究の想いが重なり、この講座が生まれました。

講師の住ノ江さんが人生を賭けて取り組んでいるiPadを使った実践が、反転授業の研究が独自に生み出したフラットで自由な学び空間の中で受講者に分かち合うことができたら素敵なことだなぁと考えています。

フラットで自由な学びを実現するためには、運営者がガチガチに場を管理するのではなく、場から生まれてくる流れに沿って動いていくことが必要です。

この場に想いを持って参加してくれる方の熱量によって、この講座は生き物のように動いていくものになるはずです。

私たちは、約20名の運営チームを結成し、みなさんの参加をお待ちしています。

一緒に化学反応を起こし、素敵なドラマを起こしていきませんか?

講師・運営チーム紹介

住ノ江修
講師:住ノ江修
iPad/iPhoneのダウンロードしたアプリは2000以上。
寝る時以外はiPadを常に持ち歩いている。
初代iPadに出会ってからソフトバンクの代理店においてiPadコンサルタントとして業務を行い幅広い業種にiPadを導入し研修を行う。
導入に関わったiPadの台数は3000台以上。
実施したiPadセミナーは200を超える。
現在は私立小学校のICT教育室 室長として教職員にICT及びiPadの研修を行い授業における効果的なICT活用実践及び提案を行っている。
またiPadによる電子教材・動画を作成を行い作成指導を積極的に行っている。

 

平野貴美江
運営統括:平野貴美江
運営統括の平野貴美枝です。
関西にある私学の中高一貫校で英語を教えています。また、今回コラボさせていただくSensei TIPSの共同代表もさせていただいております。Sensei TIPSは元々、全国の先生方のICT活用の困り事を解決したい、という想いから生まれました。誰がいちばん困ってるかというとそれはわたしです笑自分が困っているので自分で団体を作りました。
英語はICTとの親和性が高く、単純に黒板に本文をプロジェクターで映すだけでも授業が効率的、また効果的になります。また、外国のことを学ぶためには生徒がイメージしやすいような画像や動画も必要不可欠です。
…とは言っているもののわたしも試行錯誤しながらの授業実践を繰り返しており、決してICTにも動画作成にも精通しているわけではありません。現在、文法の解説動画を作っていますが、これはパワーポイントのスライドとzoom(今回使う革命的WEB会議システムです)の録画機能を合わせた簡単なものです。i phone/i Padには優秀なアプリが多くあり、できればそれですべての授業をしたいと思っています。
オンライン講座は受講者として、また運営として何度か参加させていただきました。今回は統括ということで大変緊張しております。
みなさんに安心安全の学びの場を提供するとともに一緒に学んでいけたらと思っています。わたしができればみんなできますよ!

tahara

プロデューサー:田原真人(反転授業の研究主宰、オンライン教育プロデューサー)

早稲田大学の博士課程で生命現象の自己組織化やカオス理論について研究。大学院時代に価値観が大きく転換し、大学院を中退して物理の予備校講師になり、河合塾などで10年以上教えました。2004年から物理ネット予備校(フィズヨビ)を立ち上げ、動画講義やMoodle、Web会議室を使ったオンライン教育に取り組む。学びエイドでは、鉄人として「動画を使った学び方」というコースを担当しています。

2012年から始めたオンラインコミュニティ「反転授業の研究」の活動を通して、自己組織化、オンライン、教育という3つのキーワードが自分の中で結びついたことで、オンラインにコミュニティを自己組織化させて教育にパラダイムシフトを起こしていくことに使命感を感じるようになりました。「反転授業の研究」は、現在、約3800名まで増え、様々な活動が自己組織化しています。

今までやってきたオンライン講座運営&プロデュースの経験を生かして、みなさんが充実した学びを体験できるように支援していきますので、よろしくお願いいたします。

中山涼一

運営:中山涼一 (未来学校プログラミング教室代表・SenseiTIPS Founder)

中国上海出身。97年来日。2001年大学卒業後、販売管理・財務管理システムの開発を2年間担当しました。2003年帰化後、中国語会話教室設立、反転授業を取り入れながら社会人向けの中国語を教えました。

2015年、12年間運営してきた中国語会話教室を閉め、大阪初小中学生向けのプログラミング塾「未来学校プログラミング教室」を設立、現在小中学生にゲームやアプリ制作を通して、プログラミングを教えています。さらに中高生にはiPhoneアプリやWindowsアプリケーションの開発も教えています。近年日本でもプログラミング教育が注目され、多くの学校は積極的にプログラミング授業を取り入れようとしています。現在小中学校への出張プログラミング講座も増えてきました。

さらに2015年教育支援団体SenseiTIPSを設立、先生向けのICT支援活動も始めました。デジタル教材の制作やプログラミングの応用などのセミナーを定期的に開催しています。その中、今回講師を務める住ノ江先生のKeynoteの活用講座は大変ご好評をいただき、今後さらに本格的な教育支援を踏み出したいと考え、社団法人の設立を進めています。

今回住ノ江先生の動画作成オンライン講座で、受講生のみなさんの学習サポートができればと思い、運営スタッフとして参加させていただきます。みなさんと一緒に楽しい動画を作りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

坂本保代

運営:坂本保代

みなさま、こんにちは!運営の坂本と申します。
株式会社マイクロブレインという人工知能を得意とするソフトの会社に所属しながら、福祉の仕事と市内の小学校の臨時職員として掛け持ちで仕事をしています。反転授業の研究のグループでは、昨年度はWindows版「白板ソフト」の動画作成の講師をさせていただき、貴重な経験をさせていただきました。今回の運営は初めてでドキドキですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

反転授業の研究のグループの皆様は、とてもアクティブな方が多く講座をきっかけに、実際にお会いして、交流も広がり、とても有意義な1年でした。オンライン講座は、年々バージョンアップされて、新しい学びを生み出し、沢山の出会いと共に、日々刺激を受けています。もちろん「keynote&imovie」を学ぶことでiPad,iPhoneの活用が大きく拡がることに加えプラスαで、新しいオンライン講座の仲間も増え、一緒に学べ、毎日が充実する楽しみは、経験した人だけが得られる素晴らしい体験だと思います。
共に学びを広げていけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!

永島宏子

運営:永島宏子

皆さん、こんにちは。
キャリア教育コーディネータの永島宏子と申します。
栃木県出身で、大学では化学を学んでいました。
卒業後、制御機器メーカーでエンジニアとして働いていましたが、双子の出産を機に退職し、10年間専業主婦で過ごしました。
子育ての中で、PTAの役員を経験して、教育に関心を持ち、キャリア教育の勉強を始めました。
今は、探求型のキャリア教育プログラムの開発販売を行う会社に勤めています。
昨年Zoomで田原さんに出会い、以来様々な素晴らしい出会いを経験して大変刺激を受け、これからの歩む方向を探しているところです。
今回の講座では、運営という位置づけですが、iPad、iPhoneは全くの初心者です。
かなり不安ですが、プロの先生方の教えをしっかりマスターして、サクサク動画が編集できるようになりたいと思っています。
皆さんと一緒にチャレンジできたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

運営ボランティア

反転授業の研究が運営するオンライン講座では、受講者として学んだ方たちが、運営ボランティアや運営者、講師になり、役割を変えながら、様々な学びを生み出しています。

オンラインの場での学び合いを体験した方たちが、運営側として場創りに加わってくれることで、オンラインの場の熱量が上がり、自己組織化が再現されやすくなります。

運営ボランティアのみなさんとの交流も、この講座の価値の一つです。

青木芳恵
青木芳恵
ボランティアスタッフの青木芳恵です。普段は神戸六甲山にある探究型オルタナティヴスクール「ラーンネット・グローバルスクール」のナビゲータとして、子ども達が本来自ら持っている「学ぶ力」を引き出す場作りと授業を行っています。人が感じる小さな「あ」や「お」というスイッチを、言語非言語問わず形にしていくという学び方に心惹かれています。
学びが多様化する中で、動画が持つ意味は実にさまざまです。反転学習や授業教材としてインプットの入り口となる動画はもちろん、自分の学びのアウトプットとして「動画で伝える」ことも珍しくなくなってきました。どう伝えるか?どう伝えるか?どう可視化するか?この講座を通して、私もともに学んでいきたいと思っています。
ラーンネット・グローバルスクール
http://www.l-net.com

大隅紀子
大隅紀子(日本語教師)
今回ボランティアをさせていただきます大隅紀子です。千葉にある大学で留学生に日本語を教えています。
昨年からオンライン講座で色々学び始め、世界が広がっていくのを感じています。動画作成は初心者ですので皆さんと一緒に動画作成ができるようになりたいと思っています。初心者目線で講座をサポートさせていただきます。。
オンライン講座は、その内容だけでなく、地域を超えた人と深くつながるという魅力もあります。楽しみながら一緒に学びましょう。よろしくお願いします。

川上 政嗣
川上 政嗣
運営ボランティアをさせていただきます、川上 政嗣と申します。福岡県立高校で国語の教員をしております。
現在、生徒の頭脳をアクティブに動かす授業作りに頭を悩ませています。その中で、オリジナルの動画作りは手段として有効であると思っています。
私は自分のITに関するスキルはかなり低い方だと自覚しています。テクニカルなサポートはできませんが、皆さまが快適に学べる環境を作るために陰から支えることができればと考えています。
皆さま、これから始まる学びの旅にどうぞご一緒しましょう!

倉本龍
倉本龍
倉本龍(くらもとりょう)といいます。滋賀県にある私学中高で教員をしています。
iPadやiPhoneは公私問わず長年利用しています。
特にkeynoteやiMovieは直感で操作できる部分が多く、PCでの編集に戻れなくなるほど簡単に作ることができます。
運営ボランティアとして、様々な面でみなさまのサポートをしたいと思っています。
よろしくお願いします。

佐藤正憲
佐藤正憲
今回ボランティア参加させていただきます佐藤正憲です。公立高校で情報科を教えています。田原さんの動画作成講座では2年前から「Explain Everythngで作る動画作成」「パソコンで作る!カンタン動画講義の作り方」に生徒として参加していました。どちらの講座も中でいろいろと発見があり、それを発表することで共有があり、講座全体が非常に楽しいものとなりました。主体的に学ぶことの楽しさをまたこの場で共有できれば、そしてその手助けをできれば幸いです。必要なものは好奇心(とちょっとのデバイス)だけです。
一緒に学びましょう!

筒井洋一
筒井洋一
30年間、大学教育に関わってきました。当初は、ドイツ国際政治を専攻していました。
その後変転を重ねて、1993年から、大学初年次教育で日本語表現法の代表を務めて、地方の国立大学から挑戦をおこなってきました。1995年から、インターネットを使って、ドイツの大学と私がいた富山大学の演習とでネット授業を計5年間おこないました。
2006年頃から、ファシリテーションやコーチングを学び、その後の大学改革の基礎を築きました。
2013年から15年まで、大学の授業に毎週見学者と授業ボランティアが関わり、かれらが授業を創る試みをしてきました。
それに関する本を出版しました。これまで筒井が取り組んできた授業動画は、以下です。
2013年前期、京都精華大学「グループワーク概論」
https://youtu.be/-Vm6p50-QX8

授業関係者と一緒に以下の書籍を出版しました。
筒井 洋一、山本 以和子、大木 誠一編著
『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』
東信堂、2160円
http://amzn.to/1RPt9KS

松嶋渉
松嶋渉
山口県の公立高校で教員をしています。教科は商業で主に情報系(プログラミングやWebデザイン)の授業を担当しています。

動画を使った授業を科目や単元に合わせて学期に数回実施しています。授業動画作成ではWindowsPCではCamtasiaやScreencast-O-Maticなどを使用し、タブレットではiPadのExpiainEverything,iMovieを使用して作成しました。
一昨年の2月に行った反転授業の感想を生徒同士のインタビュー形式にして撮影しiMovieで編集しました。
現在は萩商工高校の情報デザイン科で「キャリア教育×ICT×地域活性化」をテーマにしたPBLを行っており、昨年度からはサイボウズのkintoneを利用した「学校を越えた強いチーム作り」を目指して取り組んでいます。
今回はiOSでの動画作成講座と言うことでkeynoteやiMovieなどを楽しく作って行きたいです。

今回はボランティアスタッフとして参加いたします。受講生の皆さんの助けになれるように取り組んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

松谷愛
松谷愛
運営ボランティアの松谷あいです。奈良県でユニークな英会話スクールをしています。
ユニークポイントを3点。
①英語の先生を育てる講座をはじめて6年目突入です。
②たったの1か月で発音がネイティブ並みになれること。英語のスピーチやプレゼンテーションをされる方に大人気です。
③入場制限ポリシーあり!夢を語らないと入会できない「あつらえコース」その夢のために、一人一人のレッスンをオーダーメイドであつらえます。
上記、全てのコースで、反転動画教材を用いて、②と③は、オンラインでも受講可能です。
教室名は、ハヤ イングリッシュアカデミー。
実は、名刺を渡すたびに、いつも同じ質問を受けます。
「なんでハヤ イングリッシュアカデミーなんですか?」
このネーミングをしたのは、「ハヤシ」でもなく、「ハヤオ」でもありません。「すみだ」です。
ハヤ = 88 = 早 = 速 = 流行(る)
縁起のいい末広がりの8
早(ハヤ)く上達する工夫が盛りだくさん
講師の話す英語が速(ハヤ)い
今、一番流行(ハヤ)りの英会話スクール
まさかっ、ダジャレだったの?!
“どこよりも早く上達できる英会話スクール”を作ろう♪
8年前、そんな想いを込めてちょっとダサいネーミングをしました。
そして、88(ハヤ)の8を横にすると、∞無限(infinity)。
どんな人にも、そしてどんな組織にも無限の可能性があると信じております。その可能性はエネルギーによって引き出されます。本講座の場のエネルギーを高める意ために、一生懸命学びの伴走をさせていただきます。
加えて、大好きな動画作成をサポートできるということで、勝手に気合が入っております。
↓ 私の動画作品は、“HAYATube”をご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCZ6bLwpJDIKuLakalbAXVGw
それでは皆さまにお会いできること、楽しみにしております♪

松本一見
松本一見
今回ボランティアとして参加します松本一見です。クラス内で行えることの限界を感じ、何かいい方法がないか探っていくうちに反転教育に興味を持ちはじめました。
反転教育に欠かせないものの一つに動画があります。私はICTスキルがそれほどないので重い腰がなかなか上がらなかったのですが、反転教育の研究グループやオンライン講座で知り合った方々の実践に感銘を受け、簡単な動画を作り始めました。まだまだ作成に時間がかかりますが、できたときの嬉しさはもちろん、作った動画を繰り返し見て勉強してくれている学生を見るとやってよかった、次も頑張って作ろうと意欲が湧いてきます。
今回の講座は「リンゴ」のツールを使って、初心者でも簡単にできる動画作成の方法を学びながら、講座受講生、ボランティアと一緒に動画や実践のディスカッションも行えるものになっています。講師の動画作成の知識の豊富さはもちろん、ボランティアにも日常的に動画を作成し、使っている教師も多いので、きっといろいろな刺激を受け、それが次のアイデアに結びつくことと思います。
動画を作って授業などに実践してみたいけど…と躊躇している皆さん、この機会に私たちと一緒に動画作成と実践について学び合ってみませんか。きっとワクワクする新しい世界が広がるはずですよ!

武藤哲司
武藤哲司
武藤哲司と申します。群馬県の私立校で教員をしています。日本の生物学と国際バカロレアの生物の授業を担当しています。また校務分掌として情報管理者をしています。これまで、参加者でお世話になっておりましたが、初めてボランティアスタッフとして参加させていただくことになりました。皆さんの学習のお手伝いをする中で、すこしでもお力になれればと思うと同時に、共に学び、もりあげることの出来る一員でいたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
私自身の実践としては、動画とEducanonなどのオンライン教育システムを組み合わせた授業デザインを模索しています。PPT, Keynote, Prezi等は日常的につかっており、動画作成ではiPadのShowMe, Educreationsを使用して作成したことがありますが、なにぶん腰を据えて研究する時間がとれず、広く浅くつまみ食いして中途半端だと自身でも感じております。今回の講座では、iOS、Keynoteの機能をしゃぶりつくすとのこと。なにがでてくるか、わくわくしています。

ワークショップ形式で学ぶオンライン講座

この講座は、解説動画、MoodleでのフォーラムセッションとWeb会議システムZoomによるリアルタイムセッションを組み合わせて、5週間(リアルタイムセッション5回)のオンライン・ワークショップ形式で行います。

【対象】

KeynoteとiMovieを使って動画講義を作れるようになりたい人

【受講前に準備していただきたいもの】

今回のオンライン講座はテレビ会議/Zoomをしながらお手元のiPhone*またはiPad*で操作していただきますので、下記の(1)と(2)を満たしている方のご参加をお待ちしております。

 

(1)iPad or iPhone

*iPhone(5以降) *iPad(第2世代以降)

KeynoteやiMovieといったアプリを使い、教材や動画を作成します。

Keynote・iMovieは事前にiPhone/iPadにダウンロードしておいてください。また、Moodleにモバイルからアクセスしたい方は、「Moodle touch」という360円のアプリを利用すると使いやすいです。

アプリダウンロード費用は受講者の方のご負担になります。講座費用には含まれません。

尚iPhone/iPadのOS及びKeynote/iMovieのバージョンは最新のものにバージョンアップしておいてください。

(2)パソコン(Mac or Windows)

インターネットに接続可能なパソコンをご用意ください。作成したKeynote教材をもとに動画作成するときに使用します。

また、Web会議室Zoomでのリアルタイムセッションのときに、iPad/iPhoneを画面共有して操作方法を確認し合うときにも利用します。

※iPad/iPhoneは持っていて、PCは持っていない方などは、動画化など一部の作業ができませんが、それ以外の作業は参加できます。詳しくは、お問い合わせください。

【講座の進め方】

6/5, 6/6 Zoomの接続テスト

講座スケジュールは、以下の通りです。

ipad-table

リアルタイムセッションでは、講師の説明を受け、その後、チームに分かれてオンラインで話し合います。

その後、Moodleのフォーラムを使い、1週間、チームで助け合いながら課題を作成し、作成した課題は、Dropboxへアップロードして全体で共有します。

第4回と第5回の間に2週間の制作期間を設け、チームで助け合いながら、講座で学んだことを生かして自由な作品を各自が作成します。

Q&A

Q リアルタイムセッションに参加できない日があるのですが大丈夫ですか?

A リアルタイムセッションは、翌日以降、録画動画が見れるようになりますので、そちらで確認していただくことができます。

Q パソコンが苦手ですが、サポートはしてくれますか?

A Dropbox、Moodle、Zoomの使い方については、動画マニュアルを配布しますので、それに従って操作してください。Keynoteでの教材作成や動画作成については、チーム内で助け合いながら進めて下さい。

Qリアルタイムセッションには、iPadから参加できますか?

AZoomは、iPadなどのタブレット端末や、スマートフォンから参加可能です。あらかじめZoomのアプリをダウンロードしておく必要があります。

QiPadは持っていますが、パソコンは持っていません。講座に参加可能でしょうか?

A第4週、第5週でKeynote教材を動画にし、その後、iMovieで編集して完成させます。iPadだけだとKeynote教材を動画にできないのですが、同じチーム内のPCを持っている人や運営チームが動画にする作業を代行することは可能です。それをご了承いただいた上で、参加いただくのであれば参加可能です。

QMacは持っていますが、iPadやiPhoneは持っていません。講座に参加可能でしょうか?

A講座で行う操作説明は、iPadのkeynoteやiMovieの説明になります。MacのKeynoteやiMovieは、操作画面が違うため講師はサポートすることができません。Macを持っている方同士の助け合いフォーラムなどを立ち上げて、自主的に問題解決していく形になります。その条件でよろしければ、参加可能です。

お申込み

講座名:iPad/iPhoneで作るカンタン動画作成

申し込み締め切り:2016年6月3日(金)

定員:40名 (定員に達し次第、締め切ります)

開講期間:6月7日(火)~7月12日(火)

※5週間の講座期間中にZoomによるリアルタイムセッションを5回行います。

リアルタイムセッションの日程:

第1回:6/7(火) 21:30-23:00 iMovie基礎/応用
第2回:6/14(火) 21:30-23:00 Keynote基礎
第3回:6/21(火) 21:30-23:00 Keynote応用
第4回:6/28(火) 21:30-23:00 Keynote補足・グループワーク説明
(オンライングループワーク)
第5回:7/12(火) 21:30-23:00 まとめ・振り返り

この他に雑談ルームを5回開催します。

受講料:37,800円(税込)

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分割払いについては応相談です。質問がありましたらこちらからお問い合わせください。

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