AL型授業スキルアップ講座にお申込みいただいた方の声 part 1
AL型授業を実践する意義の1つは、
「自分で学ぶ力をつける」
ということだと思います。
そして、それは、知識基盤型社会では必須のスキルです。
AL型授業スキルアップ講座では、第4週で「授業の意義づけ」をテーマに学びあいをします。
その中で、知識基盤型社会においてAL型授業がどのような役割を果たしていくのかを一緒に考える予定です。
また、実践を進めていく上で、仲間の存在は不可欠です。
これは、本当に、今、実感していることです。
AL型授業を実践している仲間どうして、お互いにモチベーションを高めあっていけるように、コアチームを作る重要性を感じています。
すでにお申込みいただいている方の声の一部をご紹介します。
●古山竜司さん
21世紀は教育の革命。Flipped Leaningによって、教育の質が変わってきました。コンテンツができ、LMSによって、学習管理ができる。
でも、一番大切な授業が今までと同じであれば意味がありません。
学習者が能動的にさまざまな課題に取り組み、詰め込み型の教育とは違う、自分で考え自分で行動できる人材の育成を目指しています。
そこで、本講座の案内を頂きました。私の仕事は、学校ではなく塾ですが、学ぶということでは同じです。
21世紀型の教育を日本から発信することで、子供たちに自信と勇気を与え、世界に羽ばたく人になってほしいと心から思います。 そのためにも自ら学び、自ら行動するというのは私からではないかということでこの講座でいろいろなことを学び、子供たちに還元していきたいと思っています。わくわくしています。よろしくお願いします。
●小河節生さん
ALを実際にやってはいますが、無手勝流。
いろいろ学んで受講者に喜んでもらいたい。
●加藤浩吉さん
現在、中学1年と高校2年の数学の授業を受け持っています。
自分なりにアクティブラーニングを実践しているつもりですが、まだ手応えを感じていないので、この講座でスキルアップしたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。
7月20日24時で申込終了!
「AL型授業実践のためのスキルアップ講座」の詳細はこちら
※20名限定です。
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